へいわいじ
へいわいじとは
概要へいわいじとはSeason3にてギリシャの後に概念として作られた組織である。主にクローン野々村や大量のへいわいじ軍を使用していた。
元はギリシャであったが領土を残してへいわいじという概念に。ギリシャ領土と霧の都ロンドンらに大量の核爆弾を落とした。その後西欧に上陸し大量に建築物を破壊した後。アゾレス諸島に引きこもり、いつのまにか民主化した。
へいわいじは大量の野々村クローンを作成していたり悩みの種を植え付ける、大量の核を落とすなどかなりの生産能力と技術を有していたことがわかる。またアジアでもへいわいじ文派が大量にいるなどかなりの信者がいると思われる。
またその後もSeason6.5にてトロント、カルガリー、コルシカにてへいわいじが政権を掌握するなど、動きが続いている。へいわいじの聖地はアゾレス諸島という偏見があるが正式に決まってはいない。